2014年4月アーカイブ

看護師は転職をするのが普通なの?

看護師という仕事をする中で看護師さんは、転職をする方が多いのか?と考えると、やはり看護師は、他職業の方よりも比較的転職をされる方が多い仕事だと思います。
大概、看護師さんは、転職を2回はしていますし、多い方なら3回以上という看護師さんもおりますから、看護師さんというのは、転職をする職業であると思います。

転職の理由は、各看護師さんにより異なりますが、一番、気になる部分が、人間関係のトラブル、いじめ等の問題により転職を考えられるという事です。
日本は、以前から、看護師不足が問題になっているわけですが、ベテラン看護師が新人看護師をいじめては、育つ者が育たないということにもつながり、この状況を医療機関側もしっかりと認識し、こうした子供のようないじめの問題は、早く解決すべきではないかと思います。

中には、『教えたくない』と拒絶されるケースや『馬鹿』呼ばわりされるケースもあり、実際、これは看護師同士の間で発生している問題ですし、これをもとに精神的に病んでしまう看護師さんも多いですから、看護師不足を解消し、新人看護師がしっかりとベテランに育つようにするためにも、こうしたいじめの問題は、きちんと解決していくべきではないかと思います。

また、日本における滞在看護師の人数も多い事から、こうした滞在看護師さんが、復職しやすい環境を整えることも看護師不足解消には重要で、対策は色々と講じられているものの、今以上に入念な対策を検討し、いじめ、滞在看護師の問題を解消すべきではないかと思います。
企業看護師であれば、比較的こういった問題も少ないようで、病院から企業への転職を、特に外資系企業への看護師転職を希望する方が増えているみたいです。ただ、倍率が高いので、そこはネックになるようです。

看護師における問題は、色々とあるようですが、看護師が何故?転職をしたいか確認してみると、看護師さんが転職を考える理由は、やはり人間関係のトラブルがダントツで、続いて、労働条件への不満、雇用等における不満がもとで、転職を果たされる看護師さんが多くなっています。
看護師業界は、そもそも女性が多く、特殊な職業とも言えますが、こうした様々な原因をきちんと医療機関側が、考えなければ、看護師不足が解消されることはなく、逆に、看護師が不足している医療機関は尚更不足してしまうのではないかと思います。

結論として、看護師という職業は、非常に転職が多い職業で、尚且つその理由も実にさまざまである事は事実ですが、医師の転職理由に多い、年収面への不満よりも労働条件への不満、雇用への不満、人間関係のトラブルが非常に多い転職理由となります。
看護師さんがいない医療機関は、ありえませんし、成り立たないと思いますから、看護師が不足しない対策は、今以上に検討していくべきではないかと思うのです。

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